2010年04月05日

唐澤・森両陣営の役員候補重複を批判―埼玉県医・金井次期会長(医療介護CBニュース)

 埼玉県医師会次期会長の金井忠男氏は3月30日、「良識ある日医役員選挙を望みます」と題する文書を関東甲信越医師会連合会の日医代議員にあてて送付した。文書では、会長候補の唐澤祥人氏(現職)と森洋一氏(京都府医師会長)の推薦する副会長候補などが重複していることを批判した上で、原中勝征氏(茨城県医師会長)の副会長候補である吉原忠男氏(埼玉県医師会)が当選するよう支援を求めている。

 文書ではまず、唐澤氏と森氏が全く同じ3人を副会長候補として推薦し、常任理事も多くが重複していると指摘。「両者が話し合いのもとに決めたことは明白」で、その目的は、副会長のすべてと常任理事の多数を「反原中」で占め、「原中会長が誕生しても会長の意向が全く反映されない体制をつくることにあると考えざるを得ない」と問題視した。その上で、「良識人の集団である日本医師会で、このようなことが行われてはならない」と批判している。
 さらに、医療再生を実現する人材として最も医療制度に精通している吉原氏を「是が非でも当選させなければならない」と強調。吉原氏への支援に協力を求めている。

 会長選には、唐澤、森、原中3氏のほか、金丸昌弘氏(京都府医師会)が立候補している。唐澤・森の両陣営は、副会長候補に横倉義武氏(福岡県医師会)、内田健夫氏(神奈川県医師会)、中川俊男氏(北海道医師会)の3人を推薦。一方、原中陣営は吉原氏のほか、松原謙二氏(大阪府医師会)、多田羅浩三氏(阪大名誉教授)を推薦している。


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2010年04月02日

<水俣病>和解へ…闘いに苦渋の決着(毎日新聞)

 水俣病未認定患者団体「水俣病不知火(しらぬい)患者会」が28日の原告団総会で熊本地裁の和解案受け入れを決め、3万人以上に上るとみられる未認定患者の救済問題は決着へ向かうことになった。ただ、「ノーモア・ミナマタ」を掲げて4年半にわたる裁判を闘った原告らは、和解案受け入れの決断に複雑な思いもにじませた。【西貴晴、結城かほる】

 ◇国は真に誤っていない/生きているうちの救済を

 「反対の方は挙手を」。総会が開かれた熊本県水俣市総合体育館。原告1050人の中で、第1陣原告の男性(83)だけが手を挙げた。「原因企業のチッソや国が、真に患者に謝っているとは思えなかった」からだ。

 男性は戦前に水俣に移り住み、旧国鉄水俣駅で働いて定年を迎えた。手足の感覚障害や耳鳴りはあったが、検診を受けそれが水俣病の代表的症状と知ったのは提訴直前。症状が明確だったこともあり、第1陣に入った。

 「チッソと、被害拡大を防がなかった国や熊本県に心から謝ってほしい」。男性が裁判にかけた思いだ。しかし今回の救済策は「水俣病問題の最終解決」を掲げ、男性には一時金などで過ちにふたをしようとしているようにも映った。「被害者の命が軽んじられていることが悔しい」。総会後、男性は語った。

 水俣市の南アユ子さん(66)は採決を棄権した。国は当初、チッソが水銀排出を止めた1968年までに救済対象を限った。2月の和解協議で子どもが母胎内にあった期間を考慮し「69年11月生まれ」まで延ばすことになり69年6月生まれの次女(40)は救済対象になった。

 だが、出生年で救済から漏れる可能性のある原告はまだ12人いる。「裁判を闘ってきたのは全員救済を求めるため。子供たちの代がすべて救われないのでは支援者にも申し訳なく、賛成できなかった」

 一方、別の第1陣原告の男性(75)は賛成に手を挙げた。患者会の原告2123人中、既に55人が亡くなった。「和解を拒否して判決を待てば、亡くなる会員も増える」と。

 前回95年の政治決着時、男性は水俣市内にあるチッソの取引先会社に勤めていた。救済対象者を判定する検診当日、会社に「検診に行く」と言い出せなかった。悔しさが募り、不知火患者会の提訴を聞いて自ら加わった。

 何度も法廷に出て、解決を訴えるビラ配りもした。今回の救済内容に、完全に納得しているわけではない。しかし「ようやく和解にこぎ着けた。判決を待てば、私も生きているか分からない。ここで決着するしかない」。苦渋の決断を語った。

 ◇「まだ油断できない」…関西の原告ら思い複雑

 今回の和解案受け入れについて、大阪地裁に同様の訴訟を提訴している「水俣病不知火患者会」近畿支部の浦田建国(たてくに)支部長(69)=大阪府岬町=は「和解案受け入れは評価したい。しかし大阪地裁ではまだ和解勧告が出ておらず、国が相手なので油断できない」と話した。

 一方、現在も行政上の患者認定を求めて熊本地裁で係争中の川上敏行・水俣病関西訴訟原告団長(85)=東大阪市=は「最高裁判決では患者と認められたが、行政は40年間も放置した。患者と認めてほしいという訴訟を起こした意味を考えると、今回の金銭での和解には割り切れない思いもある」と語った。【日野行介】

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2010年04月01日

阿久根市長、市職労に事務所の明け渡し通告(読売新聞)

 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(51)は25日、市職員労働組合(花木伸宏委員長、約200人)に対し、庁舎内の組合事務所を4月1日午前0時までに明け渡すよう通告した。

 市職労を支援する自治労県本部は、引き続き使用できるよう鹿児島地裁に提訴する方針。

 市職労は毎年度、条例に基づき別館の一室を事務所として使用する契約を市と締結。市職労によると、今月8日、新年度の使用許可を申請したが、市長は25日付回答書で「市民の市政参加の場として使用する」として不許可とし、1日以降、備品などを撤去すると伝えてきたという。

 回答書には「北さつま漁協(阿久根市)の旧事務所が使用されておらず、漁協は貸し出す意向がある」との記述もあった。ところが漁協によると、市長から24日、「貸す考えはあるか」と問い合わせがあり、「有効利用を考えている」と答えただけで市職労に貸す話はしなかったという。

 事務所を巡っては、市長が6月、今年度の使用許可を取り消したため、市職労が提訴。鹿児島地裁は「市は市職労から意見聴取しておらず取り消しは違法」と、市職労側の主張を認めた。

両陛下が「神馬」をご覧に(産経新聞)
埼京線の一部が運転再開、山手線内回りなど運転見合わせ続く(産経新聞)
水俣病 和解へ…闘いに苦渋の決着(毎日新聞)
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